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GNPが上がれば上げるほど廃棄物の発生量は増えるといわれています。その内訳では、産業廃棄物は一般廃棄物の5〜6倍もの量を排出。さらに産業廃棄物はその9割を汚泥と建築廃材で占めています。「サンパイ」という負のイメージがついてまわる産業廃棄物ですが、この処理にこそ心を砕いて取り組む必要があるとフジゲンは考えています。最終処分場は能力の限界に達し、また新規造成も困難な現状にあって、中間処理による減量化や、資料としての再利用、再資源化など、さまざまな技術開発がすすんでいる分野でもあります。
当社では、減容機を使用した廃発泡スチロールのリサイクル処理業務を行っております。環境汚染防止に加え、コスト削減が可能です。 廃発泡スチロールの処理にお困りのお客様、お気軽にご利用ご相談ください。
【お願い】
汚れた発砲スチロールはリサイクルできません。きれいに洗浄し、乾かしてください。
シールやテープなどが貼ってある場合はきれいにはがしてください。 |
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